作品例
(画像のコピーは御遠慮ください)
額縁の多くは 額縁専門店ないとうの「デッサン額」
を使っています。 |
技法名・解説
*タイトルに出てくる「ビゾー:biseaux」とは、
深さとなる斜面の部分を指します。
フネートルとは、窓の空いた部分、
パスは最上部外側の面積の広い部分を指します。 |
レッスン10年目の作品↓ |

*画像にマウスを当てるとアップになります
額縁は
これは深めで使いやすいです。
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Combinaison de biseau fantaisie
et biseau fantaisie inverse
~ゆがんだ箱型のビゾー~
組立がなかなか難しかった作品。
厚みのあるビゾーを箱の中に収めたようになっています。
左右の濃いグレーのビゾーは内側に下がっていて、上下の薄いグレーのビゾーは外側に向かって下がっています。
変形しているので、化粧紙のカットがちょっと面倒でした。
サグラダファミリア のスケッチ画のカードです。
カクカクしている門構えの感じが合っているかなぁと思ったけれど、シンメトリーな建物とはあまり合っていなかったかな。
カードの中の白と、パスに使った白の色味が違いすぎたことも反省点。
ついでに、パスのサイズもちょっとズレた・・・。いまだに詰めが甘い。
深めの額じゃないと大変です。この手の額装は、しっかり箱に仕立てないと、簡単に入れ替えができなくなっちゃう。
【ガラスの下より】
3mm紙 (額縁のふちでガラスを支えている深さ部分)
*1mm紙
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*画像にマウスを当てるとアップになります
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Le biseau de décalage
~ビゾー・デカラージュ~
décalageとは、「ずらし」という意味。
このテーマに合うカードでしょう?たまたまバルセロナで購入していたピカソのカードです。襟元のギザギザとピッタリ~☆
1mm紙1枚と3mm紙を2枚組み合わせ、階段状にカットしています。
作図は簡単ですが、3mm紙の化粧紙をくるむのに、角の部分にちょっと工夫が必要でした(画像にマウスを当ててください)。
3mm紙を2枚重ねてくるんでいる部分があります。
ビゾーに使ったのはキャンソンミタント です。
キャンソンミタント は、グレー系やベージュ系のカラーが豊富でよく使います。このカードの色合いともうまく合ったので、気に入っている額装となりました。
これは色紙サイズ額縁 を使っています(黒の塗装を自分でしました) 。
絵の周りに白いふちがあるようなポストカードの額装には色紙サイズの額縁 がバランスよく仕上がることが多いです。
【ガラスの下より】
1mm紙
3mm紙×2枚
1mm紙 |

*画像にマウスを当てるとアップになります↑↓

ガラスは色紙サイズです。 |
Le biseau baroque
~ビゾー・バロック~
この課題は曲線を描き、2段階の厚みのあるビゾーを作り、内側のビゾーを1枚の化粧紙でくるむ(難題!)というものでした。
ずっと前から一目ぼれで購入していた、この椅子のミニチュアをセットで額装したいと思っていたので、さらに椅子を置く舞台を作って奥行きのある額装にしました。課題の先を行きました!
この椅子はカードスタンドです。
こちら↓で通販購入可能です。
ミニチェアカードスタンド/シルバー4個セット
内側のビゾーの曲線は5mmの厚みがあるのですが、4辺に分けず、1枚の化粧紙を伸ばして貼っています。
マーブル紙は伸びがいいのでこのような曲線+立体をくるむ化粧紙に最適ということだったのですが、変に切込みを入れすぎ、上手に貼ることができませんでした。(泣。ごまかしてあります)
その上のビゾーのマーブル紙は4辺を分けて貼っています。
こっちの化粧紙を貼るのは楽勝。曲線になっているのはグレーのほうなのです。
一番上のグレーの化粧紙は、ツタ模様のエンボスが入っていてとても気に入っています。
椅子たちは黒いビロードの上にセットしました。
椅子のアンティーク感に合ってるし、ちょっと豪華な感じで紙より断然いいです♪(自画自賛)
セッティングは、試行錯誤で何度もやり直して、椅子の脚をテグスで裏からきつく留めています。
なので、一応さかさまにしても落ちません。
額縁は使わず、ガラスのサイズで3mm紙で作った枠を用意し、その枠には額装全体の厚み分を考えた分量の黒い化粧紙を貼り、ガラスの上に載せて、全部の厚みをくるんでいます。分かりづらいですね・・・。
汚れづらいようにスカイバーテックス(スキバルテックス)
に近い紙を使っています。
【ガラスの下より】(ガラスの上は3mm紙の枠)
1mm紙
1mm紙
2cm(?忘れました)分のスチレンボード
裏板(ビロード張り)
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マウスを合わせるとアップになります |
Duo de Pentes
~二重斜面~
フランスの先生をお招きしたワークショップで教わった額装です。
3mm紙を柱(壁)とした額縁サイズにピッタリの箱を作って、そこにケント紙を台紙にしたマットを重ねて(載せて)います。
マットは4辺に分かれていますが、2つ(2段)の斜面を1枚のケント紙で作っています。踊り場風(?)の水平面が途中にあります。
黒いドットに見えるものは、短くカットしたマチ針です。
針の数をよく考えずに、均等になるように刺していったら、足りなくなり、手持ちのマチ針をアクリル絵の具で黒く塗る羽目に・・・。ついでに刺しすぎという残念な結果にもなり・・・。先生のお手本をよくよく確認したら、もう少し間隔をあけて刺していました。
リボンは細くカットした紙(キャンソン ミタント) です。プラスチックのフォークを上手に使ってリボンを作るというやり方を教わりましたが、動画に撮って何度も確認しても全く覚えられませんでした。
中のカードはフランスのイラストレーターLilyさんの直筆イラストで、これが、結構いいお値段します。
今回勉強になったのは、緻密にサイズを測ること、
狭い面にしっかり接着させるときは、じっくり(5分くらい)手で押さえておくこと、です。
額縁は、今回のサイズ(ガラス32cm×26cm)に合わせてオーダーしたものです。
出来上がりの奥行きはガラスを除いて4cmほどあり、額の後ろにはみ出しています。
【ガラスの下より】
ケント紙+化粧紙の斜面
3mm紙(額縁の周囲を囲んでいる箱の側面<深さ>にあたる)
1cmスチレンボード
1mm紙
3mm紙(黒、垂直カット)
裏板2mm紙
化粧紙は全てキャンソン ミタント です。 |
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Une image sur des rouleaux
~棒状に巻いた化粧紙の上に絵を置く~
この額装のテーマにピッタリなパウル・クレー の絵だなぁと楽しく作りました。通常のポストカードより大きめサイズです。
最初に、額縁に合わせたサイズの箱を作ります。
絵のシマシマに合うように化粧紙を選び、棒状にきつく巻いてから箱に敷き詰めてあります。化粧紙の色は全部違います。
きつく巻くというのが、簡単そうで結構難しかったです。
同じ太さになるように、巻きが戻らないように、箱にピッタリ収まるように、と気を付ける点はたくさんありました。
絵は2枚のガラスにはさまれていますが、ガラスに直接当たらないよう、間に3mm紙(シルバー)をはさんであります。
【ガラスの下より】
3mm紙(ふちのシルバー)
ポストカード
1mm紙(黒、カードの土台)
ガラス
3mm紙で作ったボックス内に→棒状に巻いた化粧紙
【額縁】
一度入れたら怖くてもう出せない・・・。
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レッスン9年目の作品↓ |
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Tourbillon
~渦巻き型のビゾー~
画像の色がずいぶん違ってしまったのですが、我ながらよくできて気に入っている額装になりました。
渦巻きの作図は、この下の七角形↓に比べたら楽勝~!・・・なのですが、渦巻きに見せるための組み立てがちょっと複雑でした。ただ重ねているだけではないのであります。
キレイな円に見せるにはカットが重要なので、普通のカッターではなくコンパスカッター を使いました(渦巻き部分のみ)。
ビゾーはすべて曲線のため、化粧紙に切込みをたくさん入れて貼り合わせるのが大変。過去の反省を含め、ガタガタにならないように細かく切り込みを入れ、でも深く切りすぎないように気を付けて今までになく慎重に仕上げました。
この一年でモンサンミッシェルのカードを額装したのは3つ目になりました。
【ガラスの下より】
1mm紙 (グレイッシュピンク)
1mm紙×6枚(渦巻き部、3色使い)
【使用額】
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Biseau heptagon ombré
~陰影のある七角形のビゾー~
ガラスに影が映ってしまい分かりづらいですが・・・
魔の七角形をコンパスを使って作図するのですが、これが本当に難しい!
ビゾー部分はピンクのパーツを7つ作り、赤紫とえんじ色の部分はガッシュで着色し、リボンがねじれたような(?)立体感を出すようにしています。
ガッシュがはみ出さないようにマスキングテープを使ってラインをきれいに出すようにしました。
この着色がずれないようにきれいに貼り合わせるのも難しいです。
ビゾーは「暗い・中間・薄い」の3色で立体感を表すのですが、横着してパレットに出ていた色をそのまま使ってしまったので、もっと良く考えて塗るべきでした。赤紫が強すぎて落ち着かない・・・
【ガラスの下より】
1mm紙
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Biseau sommet
~ビゾー・ソメ~
立体的なビゾーで、化粧紙だけで山を作っています。V字のパーツが2つでできています。一つのパーツは山の面が4つということです。
この山型がぴったり合うようにするには、計算だけでは上手くいかず、角度を何度も調節してサンプルを作りました。ピタッと山にできたときは感動ものです。
しかしながら、ものすごく苦労してビゾーを作り上げた割に、出来上がりはシンプルすぎて拍子抜けしました。ずいぶん地味だ・・・
ビゾーが立ち上がっている分、額縁に沿ってガラスを支える3mm紙を入れていますので、厚みが出ます。
苦労をしたカイがない額装で、もう二度と挑戦しないと思います。
【ガラスの下より】
3mm紙(ガラスの支え、深さ部分)
1mm紙
山型のパーツ(外側ののりしろが1mm紙に挟まれています)
1mm紙
【額縁】 似ているものは・・・
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Biseau fantaisie en forme d'enveloppe
~封筒型のビゾーファンタジー~
難しいかと臨んだデザインでしたが、意外と作りやすかったです。
ピカソのカードです。ハトが羽ばたいていく感じが封筒から出ているようで、動きを感じる出来になったかなと気に入っています。カードの白い余白がもう少したくさんあると良かったのですが。
封筒の作図はあえて正確な形(直角)ではないほうがいいとのことでそうしましたが、見た目に不自然な形にならないように気を付けました。
【ガラスの下より】
1mm紙
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Passe-partout octogones décalés
~パスをずらして作図する~
コンパスを多用して作図するデザイン。直線でカットしてはおらず、全ての辺が曲線で構成されています。
これだけギザギザしていると、中のカードが限られます。隠れる部分が多いので。見える部分を計算して作図しないといけないのですが、何度か間違えました。
色合わせも悩むところ。
フレームは3mm紙で作り、スペインで買ってきた凹凸の模様が入ったメタリックの化粧紙でくるんでみました。
【ガラスの下から】
1mm紙×6枚
【額縁サイズ】
25cm角のガラスを使用
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Biseau fantaisie éclaté
~分断するラインを入れる~
このテーマに合うカードを探すのはちょっと難しいかも。
このカードはなかなか良かったと思います。
初めはモンサンミッシェルへ続く道のラインのみを考えていましたが、もう一本ラインがあったほうがいいという先生のアドバイスで、修道院のてっぺんにある天使の像から伸びているラインを足しました。
濃いグレーのライン(面)がへこんでいます。ラインがずれないように気を遣いました。
全くのモノトーンではさびしいかなと思って、この画像では見づらいですが、上と左の辺にネイビー、右と下の辺にワインレッドのフィレを入れてあります。
【ガラスの下より】
1mm紙
フィレの化粧紙
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Faux cadres imbriques sur P.P
~パスに見せかけの額縁を重ねる~
バルセロナで大感動したガウディ建築、”カサバトリョ”の額装をしたくて先生にリクエストしました。
外観のカードに、撮影してきた内装のステンドガラスの画像とブルーグラデーションのタイルの壁の画像を印刷して合わせてあります。
画像のどの部分を見せるかというのは迷ったところ。
見せかけの額縁の色は黒とこげ茶色なのですが、もう少し色のコントラストが付いたほうがよかったのではと言われました。確かに。
でも、これを見るたび感動を思い出してまた見に行きたくなる額装になりました。
【ガラスの下より】
1mm紙(見せかけの額縁部分)
ステンドグラスとタイルの画像
1mm紙(グレー)
3mm紙
【額縁】
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【額縁】東急ハンズのバーゲンで購入したB4サイズ
似た額はこちら→デッサン額縁 シャイン/シルバー B4
→デッサン額縁 246/シルバー B4 |
Le lievre ouvert
~本の見開き風額装~
思い出のイタリアのシエナ大聖堂の図書館で見てきた巨大な写本。
そこのおみやげ用のカードです。ルタンダ体の讃美歌の楽譜です。

似たような作品が載っていると思われる本
豪華な感じにしたかったので、ネイビーのビロードのクロスとゴールドの化粧紙を使いました。
マットの中心が一番低く、中心から外側に向かって高さを出しています。カードも斜めになっています。まさに本を開いているように見えます。
画像では見づらいですが、上下のネイビーの辺(額縁に沿った部分)は三角形に見えています。
とても厚みが出てしまうので、額装というより、カルトナージュのような箱もの、という感じです。
【ガラスの下より】
1mm紙
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Biseau fantaisie avec 4 triangles couches
~三角形の扉を付けたビゾー・ファンタジー~
三角形のデザインをどう見せるか、いろいろなパターンが考えられる作品。
中の写真に写っているお花に似た色のお花模様の化粧紙(スクラップブッキング用パターンペーパー )を2種類使ってみました。
化粧紙の色選びや三角形の大きさをどうするかにちょっと悩みました。
額縁はピンクとゴールドのデザインのもので全体的にラブリーな感じに仕上げました。
【ガラスの下より】
1mm紙
【額縁】
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La dentelle sur le passe-partout
~パス・パルトゥにレース模様を入れる~
トップの1mm紙をカットして模様を透かせるのですが、コンパスでの作図が大変だったのでフリーハンドで作った模様を入れました。
しかし、模様が複雑すぎてカットが大変&化粧紙でくるめないことが判明!
1mm紙のレース模様をカットした後に化粧紙を貼ったのですが、レース部の化粧紙をくるむのは大変すぎて、結局化粧紙を切りっぱなしにすることに。すなわち、1mmのマット紙の側面が見えているので、目立たないように下のビゾー(斜断面)をマット紙と近い色にしました。
ものすごく大変でしたが、仕上がりは意外と悪くないものに仕上がったと思います。
【ガラスの下より】
1mm紙 (ゴールドの和紙(友禅紙 赤金)でフィレを入れています)
【額縁】
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【使用額】
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Le biseau : 2carres imbriques
~正方形を2つ組み合わせたビゾー~
窓の形は8角形で、それほど難しくないはずなのに、周りの正方形を製図する時に少々悩んでしまった。
ねじれているような、一見するとどうなっているか分かりづらいですが、ビゾー部分は8枚のパーツに分かれていて、順番にぐるりと貼っていくと正方形がかみ合ったように見えるという仕組み。
ビゾー部のパーツは、L字状の芯を作って、化粧紙に切り込みを入れてくるんでいるのですが、正方形がゆがまないよう、切込みの位置がずれないように正確に製図する必要があります。
今回は気持ちいいくらい正確にぴったりと仕上がり、正方形がキレイにできたので満足♪
しかしながら、パスの面積が思いのほか広く、化粧紙が薄手だったこともありとても貼りづらく、一度はシワになったのでやり直し!最終的にはスプレーのりで貼りつけることでシワにならずに貼れました。
ハリセンボンのとげとげと、ビゾーのカクカクした感じが合うかなとこのカードにしたのですが、意外と正方形が強調されているのでやや違和感が無きにしもあらず・・・
【ガラスの下より】
1mm紙
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Le biseau de bloc de cartonettes
~1mm紙を重ねたフレーム状ビゾーを1枚の化粧紙でくるむ~
画像が分かりづらくてすみません~。ルノワールのカードです。
茶色い部分は1mm紙を階段状に重ねてあります。内側が高くなっています。
窓を作る前に、まず1mm紙を重ねて貼り合わせ、重ねた後に裏側(もっとも大きい1mm紙側)から斜断面になるよう窓をカットしています。通常と逆の傾斜になるうえ、深くなっているので斜断面をカットするのはいつもより大変です。
そんな時はマットカッター が頼もしい味方です!
もっとも大変なのは、この階段状のパーツを1枚の紙できれいにくるむこと。
霧吹きをしながら慎重にしないとシワになったり紙が裂けたりします。
薄くて伸びの良いものがあ合っているようで、これは和紙のような材質の比較的薄手の紙で、地模様が入っているものを選んだため、アラが目立たずに貼れました。
【ガラスの下より】
3mm紙(ガラスの支え、深さ部分)
1mm紙×5枚(茶色の階段状)
カード(階段状パーツに貼っています)
1mm紙(グリーン、窓は空いていません)
額のサイズはA4サイズです。
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画像にマウスを当てると立体感がわかりやすい画像になります |
Combinaison de concave et convexe
~凹凸を組み合わせたパス・パルトゥ~
モン・サン・ミッシェルの上空から撮られたカードです。
画像の上にマウスを載せてみてください。上からのぞいた画像がご覧いただけます。
濃いベージュ部分は凹状に湾曲していて、薄いグレーの部分は凸状に湾曲しています。
凹状部の左右の下には内側に傾斜させた細いスチレンボードを置いて支えてあります。
凸状部は凹状部の窓にはめ込んであり、飛び出す高さを考えて長さを測り、左右のスチレンボードに押さえられているような状態です。
凹凸の1mm紙はあらかじめ左右を長めにとっておき、カーブは化粧紙を貼った後にあらかじめ丸くなるようクセをつけておきます。
カーブの調整のために左右の辺をミリ単位でカットしながら様子を見て仕上げるのが難しいです。
ブルーのフネートルのラインは、全体が単調にならないように波型にデザインしています。
額の上下辺にガラスを支えるため(深さ部分)の3mm紙を入れています。
【使用額】
【ガラスの下より】
上下の辺 3mm紙(ガラスの支え)
1mm紙(濃いベージュ)
1mm紙(薄いグレー)
1mm紙(ブルー)+左右の辺にスチレンボードの支え
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・3~4年目の作品はこちら
・5~6年目の作品はこちら
・7~8年目の作品はこちら
額装の材料や道具についてはこちら |
おすすめ!フランス額装の作品集

ENCADREMENT―フランス額装スタイルブック
素敵な作品がたくさん掲載♪
1ページに1作品で100点以上!
フランス額装の奥深さを感じさせる1冊です。 |